アルミパーティション｜オフィス内装デザイン工事のオフィス屋

OAフロアベーシックタイプは低コストのため簡単にビルグレードＵＰを図れます。
また非常に軽量のためビルに負荷をかけずに施工することが可能です。
テナント誘致でお困りのオーナー様や配線量が多くて整理がつかず困っている会社には最適です。
耐荷重3000Nに対応しているので一般のオフィス床耐荷重と同程度の機能を持っています。
簡単な金庫や書庫などはそのままOAフロアの上に設置することができます。
高さも40mm・50mm・70mmと３タイプあるので現状の床高さや階高に合わせて設置することができます。
H70タイプは配線容量も十分です。

OAフロア溝配線タイプは床高さがH50と低くても十分な配線容量が確保できIT会社や配線容量の多い会社向けです。
溝配線タイプなので後からでも配線取り直しがスムーズに行えます。

OAフロアのSPDPタイプは置き敷きタイプなのにある程度の床レベル調整が可能です。
また樹脂タイプに比べて配線容量が多く確保できます。コストも調整式タイプとベーシックタイプの中間となり使い安い商品となります。
パネルには中空パネルを採用しているので軽量の上、歩行感も優れています。

OAフロアSPDPタイプはレベル調整が可能で床高さもH50・H70・H100と対応でき配線容量が多い会社様向けです。また床レベルを調整できるため、既存の床レベルが悪い場合でも床鳴りせず施工が可能です。
施工タイプのため耐震性能が抜群で長年使用してもレベル誤差が生じにくい設計となっております。
パネルは中空パネルを使用しているので軽量の上、歩行感も優れています。
（ガレットタイプはパネル充填タイプなので歩行感がかなり優れています。）